三重 津 松阪 鈴鹿 臨床心理士のカウンセリング、トラウマ焦点化療法 『カウンセリングオフィスはじまり』

思春期についての講演をしました(読了まで120秒ほど)

少し前ですが、令和7年12月に大台町PTA連合会、宮川中学校PTAの方々とのご縁を頂き、宮川中学校にて「思春期」についての講演をさせていただきました。

思春期の心身の発達、周囲との関係性がどのように変化していくか、大人から見て、危なっかしい行動が増え、気持ちも安定しにくくなっていく… それは、新しい環境になじみ、適応するために必要であること、背景になる脳の発達のアンバランスさについてお話ししました。

さらに、時代の変化によって価値観が多様化し、「あるべき姿」が分かりにくくなっていること、日本社会に適応していくために、自身の感情に蓋を閉めやすくなっていること、他者との境界線を築きにくくなっていること、周囲の大人が心掛けた方が良いと思うことについてお伝えしました。

日本社会に適応するために、私たちが感情に蓋をせざるを得なくなり、本当は何を感じているのか分かりにくくなっているのは子供たちだけではなく、大人もそのような中で生きているのだと思います。

余りにも複雑で、難しくなったこの時代で生き、将来に向かっている子供たちの対応について、表面的なノウハウを伝えるのではなく、どうしようかと考える素地となる情報をお伝えできたらと思い資料を作成し、お話ししました。

ご丁寧に感想もいただき、今後の励みになりました。オンライン(期間限定でのアーカーブ)では以前お話を聞いていただいた方もいらっしゃったようで、驚きました。世間は狭いですね。

・・・実は、1月にも講演があり、この講演後すぐに準備にかかっていたため、ブログの更新ができておりませんでした…

次回は、体験談のついてのお知らせができればと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(画像はGeminiに「壊れかけのradio」をリクエストしましたが、何度しても壊れてる感になりました(笑))

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